一般社団法人 「子どもたちの集団感染を防ぐ会」とは

地域の企業が地域の子どもたちを守る」を合言葉に、
企業のCSR活動として弱酸性次亜塩素酸水溶液を地域の保育園、幼稚園、子ども園に配布する活動を行っております。

また賛同企業様にも同時に弱酸性次亜塩素酸水溶液を導入いただき、集団感染の抑制に貢献していただいております。
そのような中で多くの賛同企業様から「自社内でも感染症が減り、経費の節減につながった」との声をいただいております。
社会貢献をしながら利益にも貢献できる、全く新しいCSRモデルを提案させていただいております。

子どもたちの集団感染の抑制

企業の集団感染の抑制

医療費の削減

女性の社会進出

大切なのは「未病」。感染しないことが悲しい事故を防ぐ。

感染するだけでもリスクがある、インフルエンザなどのさまざまな病気。
特に免疫の未発達な子どもたちがたくさん集まる場所ではまず“感染しない(させない)こと”を第一に考えなければなりません。

しかし実際に対策を徹底しようとすると、それぞれの病気の原因、菌やウイルスに対する薬剤の使い分けはかなり複雑で、
短時間で理解し使いこなすことは難しいという現状があります。

発生した病気に対して間違った薬剤を使ってしまえば感染の拡大を阻止するのは難しくなりますし、
管理を誤ることがあれば、子どもたちの健康被害にもつながりかねません。

現場で働く人たちが簡単に使えて、相手となる菌やウイルスを選ばず、短時間で効果を得られるもの。
この厳しい条件をクリアできるものが「弱酸性次亜塩素酸水溶液」でした。

団体名一般社団法人 子どもたちの集団感染を防ぐ会
設立2016年2月24日
所在地東京都港区新橋2-11-6
Riso siepe302
事業内容幼稚園、こども園、保育園を対象とした感染症対策の物質的、知識的支援活動
役員一覧代表理事 吉武 亨将

理事   杉町 圭蔵
遠賀中間医師会 おんが病院・おかがき病院 統括院長
元九州大学医学部長
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