弱酸性次亜塩素酸水溶液について

手間なく使えて…

安全性が高くて…

即効性が高くて…

いろんな種類の菌、
ウイルスに効く…

どんな人でも、安全に、確実に予防できる。

まだデリケートな子どもたちが集団で生活し、先生たちも時間のない中でせわしなく動き回っている環境。
そんな中で、感染を徹底的に防いでいくには

①簡便に使えて②安全性が高く③幅広い菌、ウイルスに対して効果をもつ④即効性がある

そんな薬剤が必要でした。

現場の先生方の知識取得が容易で、
たとえ誤飲しても事故が起きないレベルで、
ノロなどアルコールが効きにくいウイルスなどにも短時間で効果を示す、

そのようなものがなければ、忙しい先生方が感染の抑制に取り組むことは大変難しいのが現状です。

この①〜④、すべての要件を満たすものが「弱酸性次亜塩素酸水溶液」でした。

この液剤が菌、ウイルスに接触することができれば、必ず短時間で殺菌、不活化できるというすばらしいものでした。
かつ成分の「次亜塩素酸」は、人体の免疫機構が異物を分解するときに用いるもので、迅速に効果を示した後は有害な残留物が出ないという特徴もあります。

効果、安全性については第三者機関の試験結果を重視しています。

現在は殺菌効果試験、ウイルス不活化試験(ともに30秒以内に検出限界以下にできるもの)、
安全性試験(呼吸器に入った場合も有害性がないこと)の第三者機関よりのエビデンスを取得したもののみを寄付の対象として使用しております。

2025年4月現在で1200を超える園で活用いただいております。その多くの園で「集団感染が減った」との感想をいただいております(詳しくは活用事例をご覧ください)。

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